フォールデングナイフ、シェフィールド、アンティークナイフ

今回は、IXL.ジョージ、ウオステンホルムの、ホースマンズナイフを、紹介します
イギリス、シェフィールド
王室御用達の、ジョージ、ウオステンホルムが、作ったナイフです
1870年代
王室御用達メーカーはジョセフ、ロジャース社と、ジョージ、ウオステンホルム社の、２社だけが、許可されたのです
ブレイドは、カーボンスチール
炭素鋼
ハンドルは、サンバースタッグ
インド大鹿の角
いま、現在では、入手困難な、サンバースタッグで、シワの細かさは貴重です
ハンドルの長さは、９cm
1870年頃の、ナイフで、
KCAの、特集号の、表紙に、掲載されたナイフです
状態は、錆びなく、綺麗です
100年以上経っているのに、こんな、極美品で、未使用で、残っているのは、奇跡です
よく、手入れてされてます
100年前のイギリスでは、貴族達の生活スタイルは、山高帽子、スーツ、ステッキ、そして、ベストには、左に懐中時計、右にはナイフを入れて持ち歩いていたのです
貴族達は、肉を切りわけたりして使い、競い合って、自慢していたのです
ナイフは、生活には、欠かせないものだったのです
ロマンを、感じますね
購入価格は、36万円、Iー２１番
画像見て判断してください
イギリス人から、コツコツと、綺麗なナイフを、購入して、コレクションしてきました、
100本近く集めましたが、年なので、手入れが大変になり、手放すことにしました
日本には、数が、少なく、この機会を、逃すと、2度と手に入らない貴重品で、現品限りです
ほかにも、70本ほど、安く出品しています
よかったら、見て下さい

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