仏ヴィンテージ 藍泥染め 金井工芸 d&department グランパシャツ

Caikot で購入したフランス・ビンテージのgrandfather shirtです。
袖、前立てはカフスボタン
フランスの1920〜1930年代のものだと思います。
元々はメンズですが、女性がシャツワンピースのようにふんわり着ても可愛いです。
国立市のKaicotで購入しました。

生成りだったものをd&department のd&RE wear 2019で
藍泥染めにしてもらいました。
奄美の金井工芸さんです。
写真7枚目、肩のあたりに染め残しがあります（元からです）。

ロングシャツ　シャツワンピ　ロングシャツドレス
Verandah Aoyama, journal standard, Shipsがお好きな方も。

藍泥染め・金井工芸についてはこちら↓
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藍泥染め
約1300年の歴史を持つ古代染色。
藍染の上から泥を重ねることで更に深みのある色になり、色も落ちにくく、布そのものも丈夫になります。染める色の濃淡はお好みで。

金井志人（金井工芸）
奄美大島に工房を構える。
1300年続く伝統工芸の本場大島紬の泥染工程を担う。鹿児島の自然が生んだ織りと染めを中心に鹿児島の織元や鹿児島で活躍する服飾作家。

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