125～135g シャウト ステイ センターサーディン スイムライダー

ネイチャーボーイズ スイムライダー 125g
シャウト ステイ 130g
激投レベル 130g
シービーワン セミロング 130g
シマノ センターサーディン 135g

ステイ
ダート＆ポーズ。 サスペンドしているかのごとく誘発する水平姿勢は絶妙なバイトチャンスを生む。 この非対称はスパイラルダートのためではない！
デルタフォルムによる直進安定性がキモなのだ。
アシスト専用設計のフロントウエイトジグ※「ステイ」リア重心のジグでは不可能だったアクションにこだわり、直進安定形状デルタフォルムを採用。トリプルエッジは「スライドアクター」ゆずりの潮に乗るダート性能を実現。

あたかもサスペンドしているかのようなポーズ時の水平姿勢は、絶妙な「喰う間」をターゲットに与える。(※130g以上のモデルはセンターウェイト)
ジギングのエキスパートに贈るテクニカルジグ！
これまでのリアウエイトジグには限界があった。
テーリングの危険性があったからだ。
アシストオンリーのジギングが全盛期の昨今、アングラーの技量によって、もっと多彩に、もっと自由にアクションをアレンジできるジグが必要だ。
「ステイ」のジャ－クに対する反応は常にフロントから。
スローからファースト、ロッドパットに乗せたテンションジャークからラインスラッグを出した平戸ジャークなど、あらゆるアクションを試して頂きたい。
ダート後の水平姿勢、フォールアクションもローリングフォールなど多彩。このジグで感じて頂きたい。
「喰った」ではなく「喰わせた！」と。


センターサーディン
ベイトでもスピニングでもOK、ボトムから表層まで使える、センターバランスの定番。
夏から秋、カタクチイワシばかりを偏食している青物やマダイは意外にもセレクティブなことがあります。傷ついて悶えながら沈むカタクチイワシを拾い喰いするような状況では、動きの激しすぎるジグは禁物。センターサーディンは潮に馴染むような動き控えめの水平フォールが魅力。ジャークでもちょこまか首を振る程度の弱々しい動きが得意です。ジグの差が釣果に直結するようなカタクチ偏食パターンにオススメしたいモデルです。

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